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2017年6月28日 (水)

ドイツ連邦共和国・実存と重厚さ II

ドイツには早くから興味を持ち、仕事でも深く関わった時期もあります。ドイツはもともと地方分権国家で特色ある小都市が数多くあります。ミュンヘンはバイエルン州の州都でもあり旧バイエルン王国の伝統を色濃く受け継いでいる傑出した南ドイツの都市です。

これまで訪れたドイツの街々でいまでも心の中にあるのは、やはりベルリンですね。ベルリンには世界有数のオーケストラ、ベルリン・フィルをはじめ、ベルリンドイツ響など数多くのオーケストラがあります。ドイツ旅行の印象深い出来事としては、ベルリンのブランデンブルク門が印象深いです。壁の崩壊の直前と直後に訪れたので、リアルな出来事として感慨深いものがあります。

ドイツ語圏にはクラシックの代表的な作曲家は数多いですが、やはりオールマイティーなモーツァルトが代表格に挙げられますね。その数少ない短調の作品は大半を占める優雅な長調の作品とは裏腹に何か彼の運命を象徴している雰囲気が漂っています。ドイツ文学の世界はいぶし銀的な魅力ある作品に溢れています。現在のチェコ出身のカフカは代表作「変身」「審判」「城」等の不条理小説の作品で知られています。背景にはナチスのユダヤ人迫害があったとされています。

ドイツはサッカーW杯優勝国としても名高く、ブンデスリーガには、アルビレックス新潟にいたドイツ日本ハーフ、酒井高徳が在籍しているドイツの自動車工業都市シュツットガルトのVfBシュトゥットガルトがあります。岡崎慎司はこのチームに2013年まで所属していました。

ドイツ語はこれらの芸術・スポーツなどの豊かな土壌となっている言語です。

ドイツ語ABC

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